金豚の津田大介のパヨクぶりと、なぜ早稲田の教授になれたのか?



教授就任の理由

 

 

津田大介氏の外観は奇抜です。長髪かつ金髪でとても学校の先生には見えません。金髪程度の外観の左翼的な言論人はかなりいるので、金髪男の存在はそれ程までに大騒ぎするような事ではありませんが、やはり驚かされたのは、この人が、特任教授、客員教授などではなく、本当の早稲田大学教授の座についているという事です。

 

 

学術論文も書いていない、いや、1本も書いていないかは不明ですが、少なくとも普通の研究者のような本数は書いていないでしょう。それなのに教授に就任しているのです。早稲田大学は何を基準に判断したのでしょうか。伯父2人が早稲田大学の教授だったことが影響しているのかもしれませんが、これは不確定要素です。

 

 

しかし、学術論文も書いていない人が本物の教授になってしまうというのは、あまりにも常軌を逸した話だとは思いませんか。

 

 

もうひとつ、早稲田と言えば革マルの拠点であることが挙げられます。民青が強い法学部は除かれますが、大学職員に現役の活動家、シンパがいる程の影響力が現在もあるようです。津田大介氏は目立つ存在ですから、こうしたサブカルチャー系の文化人を、言ってみれば広告塔のように利用するためというのも考えられます。それならに教授職につけるのも容易な事なのかもしれません。