金豚の津田大介のパヨクぶりと、なぜ早稲田の教授になれたのか?



津田大介氏とは

 

 

津田大介氏はメディアにも出ているので知っている人も多いかと思います。1973年生まれの日本のジャーナリストです。現在は、早稲田大学の任期付き文学学術院教授、有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事という肩書きを持っています。

 

 

歴任を紹介すると、大阪経済大学の情報社会学部客員教授、早稲田大学大学院の政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師、朝日新聞社の論壇委員、新潟日報の特別編集委員、関西大学の総合情報学部特任教授、京都造形芸術大学の芸術学部文芸表現学科客員教授、東京工業大学のリベラルアーツセンター非常勤講師、上智大学の文学部新聞学科非常勤講師等となります。

 

 

学歴は早稲田大学の社会科学部を卒業しています。こうして略歴を書くと不自然な部分は無いのかもしれませんが、今回の表題のような理由は、さしたる学術論文もなく早稲田大学の教授になったという点があるからで、これはまさに異例のこととされているのです。

 

 

ちなみに津田大介氏の父親は、社会主義協会派の活動家であり、日本社会党(現在:社民党)の副委員長高沢寅男の議員秘書も務めていたそうです。本人の活動のスタートは、1997年に、早稲田大学社会科学部在学中よりIT関連ライターとして執筆活動からとされています。